2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

賀川セレクション発売

小説、詩集、宗教書、協同組合論、宇宙論など 多岐にわたる賀川豊彦の著作300冊から厳選。 先覚者としての賀川を21世紀に蘇らせます。 主に初刊本を基礎に現代仮名遣いに改め 読みやすい字体となっています。第1回配本開始。第1回配本、第2回配本ともに 1…

眼が見えなくても不自由ではない

『御不自由でせうね!』 『何がですか?』 『眼がお見えにならぬことは』 『はア、人間に翼の無いととも不自由ですね――然し、翼が無くとも飛行機を発明すれば、翼があるのと同じでせう。眼の場合だってさうです。外側の眼が見えなくなれば、内側の眼を発明する…

宇宙に我を刻印する

宗教とは宇宙に我を刻印する運動である。自分の顔を自分の目でみたものはあるか?神は同時に心である。神とは心の無限絶対の境地である。神の子になると思うと自分に価値が生まれる。以上は「神とは何か」に答えた賀川豊彦の言葉であるが、 普通の人間にはな…

「生協の父」賀川豊彦の挿絵、肖像画展【読売新聞】

神戸市出身のキリスト教社会運動家・賀川(かがわ)豊彦(1888〜1960)を描いた挿絵や肖像画など約140点を集めた特別展「描かれた賀川豊彦」が1日、神戸市中央区の賀川記念館で始まった。3月30日まで。 賀川は1909年から市内で貧しい人々の…